サックス4重奏楽譜 モリエンド・カフェ(コーヒー・ルンバ): Moliend Cafe•作曲:ホセ・マンソ・ペローニ (Jose Manzo Perroni) •編曲:武田和大 (Kazuhiro Takeda)(2011年3月16日発売) [FME-0115]

サックス4重奏楽譜 モリエンド・カフェ(コーヒー・ルンバ): Moliend Cafe•作曲:ホセ・マンソ・ペローニ (Jose Manzo Perroni) •編曲:武田和大 (Kazuhiro Takeda)(2011年3月16日発売) [FME-0115]

販売価格: 4,000円(税別)

(税込: 4,400円)

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•サクソフォン(アンサンブル楽譜)
•4重奏
•作曲:ホセ・マンソ・ペローニ (Jose Manzo Perroni)
•編曲:武田和大 (Kazuhiro Takeda)
•演奏時間の目安:4分30秒
•シリーズ:Quadra Collection
•発売年:2011年

お馴染みコーヒールンバのサルサアレンジ。某コーヒー屋さんのイベント用に書いたものです。音符と休符をきちんと読むのがカッコ良い演奏のコツです。バリトンはとにかくステディなグルーブを心がけましょう。タイの付いた音符が短くならないように。Aセクションはメロディーの相の手が遅れないように気をつけましょう。Bセクションはメロディが伸びやかに唄えるようにバッキングパートは軽やかにタイトに。ソプラノソロとテナーソロは2コーラスずつ例を書きましたがオープンにして好きな数だけ繰り返して構いません。マンボセクションとはビッグバンドジャズでいうところのソリ(テュッティ)セクションです。ラテンマンボの伝統にのっとり3種のメロディーが順に折り重なります。音量変化を書きませんでしたが34と111の3拍目は落としてからクレシェンドするポイントですね。あとはメロディーとバッキングとを判断して適宜音量をコントロールしましょう。最後の小節の2拍目は禁じ手の不協和ですが「クアドラ的」ってことで楽しんでください。
編成:サクソフォン 4重奏
•Soprano Saxophone
•Alto Saxophone
•Tenor Saxophone
•Baritone Saxophone

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