アルトサックスソロ楽譜 Aflutter  作曲/井澗昌樹 【2021年1月取扱開始】 [CAFUA-CSP-019]

アルトサックスソロ楽譜 Aflutter  作曲/井澗昌樹 【2021年1月取扱開始】 [CAFUA-CSP-019]

販売価格: 3,800円(税別)

(税込: 4,180円)

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本来自律し、無意識のうちに生命を維持する心臓の鼓動が、ひとたび気になりだすとその思考を止められない…。
ピアノが繰り返す鼓動、つむじ風のように不安なソロのフレーズが、いつかどこかで知ったらしい息苦しさを強く思い起こさせます。奏者のセンスが試される、上級者向けの作品です。

【楽曲解説】
不整脈のひとつである心房粗動を英語で“atrial flutter”と書くのだと知った時、「心房がフラッターしている状態か・・」と至極明快な理解を得ました。我々にとってフラッターと言えば、もはや特殊というほどでもない管楽器奏法の一つです。ドイツ語であるFlatterzungeの表記が一般的でしょうか。今回は“flutter”に比べてやや狭義な“aflutter”をタイトルとし、動悸や動揺といったイメージを持って作曲にあたりました。ちなみに、曲中にフラッター奏法は出てきません。A音が基音ということもありません。何は無くともふと胸を締め付ける息苦しさについて考えていたのです。
2018年、サクソフォン奏者である松下洋氏により委嘱され、同年のリサイタルにおいて初演されました。彼の音楽こそ不規則で原始的な鼓動に満ちたものであり、圧倒的なエネルギーの奔流に飲み込まれたことはとても幸せなひと時であったと思います。(井澗昌樹)

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