金打10+金8重奏楽譜 鍛師の掟(侍BRASSアンサンブルコンクール版) 【2014年6月取扱開始】 [SB110]

金打10+金8重奏楽譜 鍛師の掟(侍BRASSアンサンブルコンクール版) 【2014年6月取扱開始】 [SB110]

販売価格: 6,400円(税別)

(税込: 7,040円)

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難易度:B/高橋宏樹/編成:金打18(金打10[Tr4/Hr/Tr2/Euph/Tuba/Drums]+金8[Tr3/Hr/Tr2/Euph/Tuba])/発売日:2014.6.13
■第3回侍BRASSアンサンブルコンクール版

鍛師とは日本刀を作る職人、刀鍛冶の事です。鉄の塊から鋭利な刃物を作る技術者である彼らは、しばしば神秘的な存在としてみられていました。そんな鍛師の 中には厳しい掟が様々あったことでしょう。彼らの苦労や生み出す刀のきらめきを描いた作品です。演奏には実際に金床(アンヴィル)が使われています。

●難易度B
プロのレパートリーにお勧め 技術的には特別に難しい点はないが、充分に手応えのある楽曲をこのランクに位置づけました。プロ演奏家やハイアマチュアのコンサートのレパートリーとして最適です。

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