クラリネット5重奏楽譜 弦楽四重奏曲第12番「アメリカ」第1楽章 A.ドヴォルザーク 作曲(石原勇太郎 編曲)【2019年3月取扱開始】 [MGET-MEER-009]

クラリネット5重奏楽譜 弦楽四重奏曲第12番「アメリカ」第1楽章 A.ドヴォルザーク 作曲(石原勇太郎 編曲)【2019年3月取扱開始】 [MGET-MEER-009]

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作曲者名:A.ドヴォルザーク

編曲者名:石原 勇太郎 (Yutaro Ishihara)

演奏時間:5分00秒

グレード:3(中〜上級)

楽曲紹介

第20回東京音楽大学クラリネットアンサンブル演奏会のために編曲した作品です。チェコの作曲家アントニン・ドヴォルザーク(1841 - 1904)は、生涯の多くを母国チェコで過ごしましたが、1892年〜1895年初頭の間は、音楽院の院長としてアメリカに住んでいました。ドヴォルザークの代表作とされている≪交響曲第9番「新世界」≫や≪チェロ協奏曲 ロ短調≫は、このアメリカ滞在中に書かれた作品です。そして≪弦楽四重奏曲第12番「アメリカ」(以下「アメリカ」)≫も、上の作品と同様、アメリカ滞在中に作曲された、ドヴォルザークの代表作のひとつです。
≪「アメリカ」≫は、1893年6月のたった2週間ほどで作曲されました。「アメリカ」という副題はドヴォルザーク自身が付けたものではありません(ドヴォルザークは本作について「アメリカで書いた2つ目の作品」とは発言していますが、1894年に出版された初版譜にも「アメリカ」という副題はついていません)。もちろん、アメリカの音楽(黒人霊歌やフォスターの民謡)などに多大な影響を受けたのは確かですが、ドヴォルザーク自身は常に母国チェコの音楽を愛し、自身のルーツとして認識していました。≪「アメリカ」≫もドヴォルザークの中のチェコとそこに新しく入り込んできたアメリカの要素が組み合わさった結果生まれた作品です。
今回は全4楽章の内、第1楽章のみを編曲しました。霧のような音型の中で、中音域で歌われる冒頭の威勢の良い主題(3小節目)と、その後、静寂の中から浮かび上がってくる神秘的でどこか懐かしい主題(44小節目)の2つの主題を中心に作られるソナタ形式という形式に基づいています。
この編曲では5本のクラリネット属の楽器を用いています。東京音楽大学の学生たちはバセット・ホルンを用いて本番の演奏を行いましたが、バセット・ホルンのない団体のためにアルト・クラリネットのパートも用意してあります。どちらか一方、都合の良い方を選んで演奏してください。
(石原勇太郎)
楽器編成

Clarinet in Bb 1

Clarinet in Bb 2

Clarinet in Bb 3

Alto Clarinet or Basset Horn in F

Bass Clarinet


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