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CD バレールに捧ぐ・・・/Dedicated to Barrere/リオーン・バイシー【フルート】(2012年4月中旬発売) [BRN-CD715]

販売価格: 1,887円(税別)

(税込: 2,076円)

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このCDはフルートの名匠であったジョルジュ・バレールが1897年にパリ・コンセルバトワールを主席で入学し、
1905年にニューヨーク交響楽団のフルート主席としてアメリカに発つ8年間の間に彼のために作られた7曲を集めたものである。叙情的でかつ刺激的な曲は多くのフルート奏者のレパートリーになっている。

特に聴いて頂きたいのはフルートの定番曲、ゴベール作曲「ロマンス」。
アメリカに旅立つバレールの別れを惜しむようであり、また、はなむけを送るかのような繊細なメロディーをリオーン・バイシーが甘美に歌い上げる。最後に収録されているウジェーヌ・ダマレの「Les Marionnettes:Polka rondeau」はとても愛らしく、すっきりとした気持ちで聴き終えることが出来る。フルートだけでなくピッコロの無限大の可能性を感じさせるバイシーの手腕の賜物である。

■フルートの名匠であったジョルジュ・バレールに捧ぐ一枚。フランス人のジョルジュ・バレールは、ニューヨーク交響楽団のフルート主席に任命され、アメリカに移り住む。また、多くの作曲家とのコラボを意欲的に行う事でも有名で、50曲以上が彼のために作曲された。彼は1905年までに70曲をフルートで世界初演するなど精力的に新しい音楽を求めるフルート界のパイオニア的存在であった。

■リオーン・バイシー (Leone Buyse):
ジュネーブ国際コンクール入賞。イーストマン音楽院卒業後、サンフランシスコ交響楽団、ロチェスター・フィルハーモニー管弦楽団を経て、ボストン交響楽団、ボストン・ポップス主席代行奏者に。ボストン大学、ニューイングランド・コンセンヴァルトワール、タングルウッド音楽センター等で教鞭をとり、'93〜'97州立ミシガン大学フルート科、室内楽科教授。世界各国でリサイタルや世界有数のオーケストラとの共演を果たし、これまでヨーヨー・マ(チェロ)やジェシー・ノーマン(ソプラノ)ともリサイタルを開催。現在、ライス大学シェパード音楽学校で教鞭を振る。

1. アルバムのページ/アンドレ・カプレ
  Feuillets d'album/Andre Caplet
   II.Reverie(1897) 4:36
2.    IV.Invocation(ca.1901) 3:01
3.    V.Petite Valse(1897) 2:28
4. ソナタ 変ロ短調/ヘンリー・ウーレット
  Sonata in B-flat Minor(1903)/Henry Woollett
   Allegretto con moto 7:09
5.    Andante 8:08
6.    Allegro non troppo 9:34
7. 祈り(巫女たちの踊り)ジョルジュ・バレールに捧ぐ/アルベート・ザイツ
  Chant dans la nuit/Albert Seitz 5:51
8. 4つの曲/ユージーン・ラクロア
  Quatre Pieces/Eugene Lacroix
   Invocation
3:42
9.    Badinage 1:59
10.    Paysage 4:21
11.    Caprice 4:13
12. ブーレ/オーガスティン・レフォート
  Bourree/Augustin Lefort 2:15
13. ロマンス/フィリップ・ゴベール
  Romance/Philippe Gaubert 8:10
14. 操り人形:ピッコロとオーケストラのためのポルカ ロンド/ウジェーヌ・ダマレ
  Les Marionnettes: Polka rondeau for Picclo and Orchestra/Eugene Damare
   3:21
フルート:リオーン・バイシー(Leone Buyse)
ピアノ:マーティン・アムリン(Martin Amlin)
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