ホルン4重奏楽譜 幻影〜4本のホルンのための〜 作曲/松下倫士【2016年8月取扱開始】 [CAFUA-CEM-063]

ホルン4重奏楽譜 幻影〜4本のホルンのための〜 作曲/松下倫士【2016年8月取扱開始】 [CAFUA-CEM-063]

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3つの楽章からなるホルン4重奏曲。ホルンカルテットの豊かな響きを味わえます。
ロシアの深い森を舞台に、森と精霊への信仰、親しみ、畏れが感じられる作品です。

【曲目解説】
この作品は元々ホルン3重奏として東京都立世田谷総合高等学校吹奏楽部の委嘱で「幻影〜3本のホルンのための〜」を作曲し、後に東京都立小山台高等学校吹奏楽班の為にホルン4重奏として「幻影〜4本のホルンのための〜」を書きました。共に第39回東京都高等学校アンサンブルコンテストにて初演され、金賞を受賞。幻影は東京都アンサンブルコンテスト(都大会)でも演奏され、銀賞を受賞しました。
ホルンは元々角笛として使われていましたが、作曲するにあたって、森にちなんだ物語はないかと考え、ロシアに古くから伝わる森の精「レーシー」をテーマにしました。レーシーとは人間にいたずらをする精霊で、青い肌に緑色の目と髪をしており身長も自由自在に変えることができます。
曲は3つの楽章にわかれており、1楽章は広大な森の情景とレーシーのイタズラを表現しています。2楽章は人間が森に感謝をし、レーシーがイタズラをしないようにお供えをし、祈る場面を表しています。そして3楽章は人間の逆襲。靴を左右逆さまに履き、服も後ろ前に着ればレーシーは混乱して、魔法もすぐに解けてしまいます。
ホルンの豊かな響き、そして技巧的な要素を含めた作品です。是非ホルン4本による音遊びを楽しんで演奏していただけると嬉しいです。(松下倫士)


楽器編成
1st Horn in F
2nd Horn in F
3rd Horn in F
4th Horn in F

■松下倫士 プロフィール
東京藝術大学大学院修士課程作曲専攻修了。卒業時に藝大同声会賞受賞。東京音楽大学大学院修士課程伴奏科修了。これまでに日本交響楽振興財団第29回作曲賞、第5回北本ピアノコンクール最優秀賞、第22回宝塚ベガ音楽コンクールピアノ部門第2位、奏楽堂日本歌曲コンクール第19回作曲部門(一般部門)入選など多数受賞。東京フィルハーモニー交響楽団とラヴェルのピアノ協奏曲を共演。
近年は21世紀の吹奏楽「響宴」にて作品が演奏されているほか、全国各地で吹奏楽やアンサンブル作品が演奏されている。また日本コロムビアよりCD「僕が僕であるために〜尾崎豊 オンピアノ」(編曲・演奏)をリリース。伴奏ピアニストとしても活動し高く評価されている。
東京音楽大学、洗足学園音楽大学非常勤講師。

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